おちゃうけばなし

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VAZZROCK LIVE 2018に行ってきました

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そもそもVAZZROCKとはなんぞや

という方はまず公式HPへどうぞ! 
女性向け二次元アイドルはもうたくさんだ…って人も、 公式動画をこの後貼るのでまあ騙されたと思ってぜひぜひぽちっと。曲がとてもいいので、作業用BGMにでもまあまあ、ぜひぜひ。
とは言いつつ、布教を目的にするようなブログではないので紹介はちゃちゃっといきます。

HPにあるとおり、VAZZROCK(以下バズロ)は2つのユニットから成り立っていて、
各ユニット6名、計12名のメンバーが在籍しています。

ひとつがVAZZY


4/27発売 「VAZZROCK」ユニットソング①「VAZZY vol.1 -始動-」PV

 

もうひとつがROCK DOWN


8/17発売 「VAZZROCK」ユニットソング②「ROCK DOWN vol.1 -始動-」PV

 

企画が発表されてやっと1年経ったばかりの新しめのシリーズなのですが、10月27日に記念すべき1stライブがありましてそれに行ってきたわけです。
感想はねえ…。

もう本当に本当に最高だった。めちゃくちゃ楽しかった!!

私は二次元を崇めてたいタイプのキモオタなので、 キャスト出演イベントは毎度博打するような心持なんですね。過去行ったイベントでキャラ・作品要素皆無!生アフレコや作品へのキャストコメントも皆無!!なものがあって以来、恐怖を感じてしまう…。
バズロが所属するツキプロのイベントはキャラありきでいてくれるのでその点は安心なのですが、
それでもキャストの一挙一動にキャラクターは左右されますよね。それもまた怖い陰の者…。

でもそんな心配必要なかった!!
むしろ、キャストのおかげでキャラの魅力がぐぐっとアップするライブ内容だったのが本当にうれしくてうれしくて、
感謝するあまり、とあるキャストさんに人生三度目の慣れぬお手紙送りました。それくらいありがとうって思った。


元々私はバズロキャラみんな大好きで、でもどうこう言って、 

眞宮孝明


2/23発売 「VAZZROCK」bi-colorシリーズ①「眞宮孝明-amethyst-」 PV

 

久慈川悠人


9/28発売「VAZZROCK」bi-colorシリーズ⑧「久慈川悠人-sapphire-」PV

 

この二人が贔屓なのかな~くらいな感じではありました。
それがライブに行って以来、あっ…推せる…って思えて。 それはやっぱりキャストの力によるものが大きいよなあ、というわけで、それを含めて今回は諸々感想を壁に向かって語ろうと思います。

 

時を遡ってライブ前の9月。

公式からこんなツイートが。
久慈川が大変素敵?全員が吹く破壊力??
当然期待して当日はだいぶ余裕を見て着席してました。そわそわしているうちについに始まったんですけども。

ライブ当時、悠人が出演しているユニットCD、ソロCDはすでに発売されていて、
なるほどこういうキャラねとファンも把握できている状態でした。(一部キャラはソロ未発売)
CDドラマ内で、個人主義を自称するめっちゃ気の利くお兄さん・天羽玲司を超絶暖簾ペースで見事スカし、空振り三振を奪って場外HRを打った(比喩です)彼は、ギャップとマイペースの権化だと思っておりました。分かっているつもりでした。

開演前の大宮ソニックシティ、ほのぼのとした空気の中コール&レスポンスを提案して例として実行する悠人とそれに付き合う他3人かわいいなあでもめっちゃやな予感するなあなどと思いながら聴いておりました。
「ばーずっ」「ろっく!」
「ばーずっ」「ろっく!」
「ばーずっ」「ろっkイ゛エエエエエエエイ゛!!!
食いぎみに響き渡った野太い声に爆笑しながら、久慈川悠人への認識の甘さを実感したのは私だけでしょうか…。天羽玲司、bi-color⑧でよくあんな柔軟な対応できたな…すごいよ…

やがて開演を迎え、OPムービーが流れると笑いのムードはたちまち消えてキャーの嵐。
あのムービーかっこいいから公式チャンネルに上げてくれないかな…。
AGFの噴水広場イベントでも流れたけど、周りのバズロ初見と思しきお姉さん方が眞宮孝明が動いた瞬間「えっっかっこいいんだけど」って言ってた。
このOPも含めて、今回のライブBDは買いだと思って私には珍しく予約しました。その理由もこれから書く!

 

話を戻してライブ1曲目はもちろんVAZZY
今回の席運はすごくよくて、1階1桁列真ん中寄りだったんです。ガン見するのに忙しかったのか興奮しすぎたのか……最初らへんあんまり覚えてない……
ひとつ確かに思ったのは、上の動画聴いてもらったらわかる通り結構ロック調だから、元々住んでるHRHMの血が騒いで棒捨てて拳に切り替えたいってこと(一紗ソロとか激奏あたりはほんと頭と脚うずうずした)

2曲目はROCKDOWN
こっちもあんま覚えてない。あーーーめっちゃすきーーー!悠人もちゃんとかっこいいーーー!!って思ったのは覚えてるけどやっぱり記憶喪失してる…舞い上がりすぎたのかな…

とはいえ、こんな鳥頭でもすごく印象的だったことはちゃんと覚えてるもので、
ツキプロは基本的にライブがあってもキャストは歌うだけ、やるとしてもちょこっとサービス程度の振りだったんですよねこれまで。(キャスト≠キャラだし、歌だけで十分満足してた)
なんだけど、今回のバズライはかなりきちんと振り付けがあって、この2つのユニット曲もみんなぴしっと揃っててすごくかっこよくてあれっいつもと違う!?という印象はこの時点でありました。

やがて来るソロ曲
曲調によってはバラードだったりもするのでそれで甲乙つくわけではないし、本業は演技なわけだから無理を重ねてのダンスなら不要だと思うけど、
一部キャストのダンスと言っても差し支えないパフォーマンスは本当に素晴らしかったです。

まずMVP間違いなし、これほんとにツキ関連のライブ!?!?と思ったで賞は大山直助
本当にすごかった。めっちゃかっこいい直助を見せてくれてありがとう…!
キャストの笹さんは一度だけ、ウタの舞台にいっくん役で出演されてたのを拝見したことはあったのですが、
そのときのダンスは原作音源を流す形だったので、いや、まさかあんなに歌って踊れる方だとは…お見逸れしました…!
BD買おうと思った理由は直助による部分もかなり大きいです。ほんとにお見事だった。

そして忘れてはならぬけどそもそも忘れられぬ久慈川悠人。キャストの長谷川さん、これまたお見事でした…めっちゃ華麗だった…。
歌も、いろはにめっちゃ難しいんですよ。 私好きな曲をお風呂で気持ちよく歌うのが趣味の地味な人間なんですが、いろはには難しくてなかなか気持ちよくなれない…。音程も滑舌も気をつけないとグダグダになっちゃうんですよね。
にも関わらずさらりと歌いこなし、ステップを踏み、、、久慈川悠人ずるい。
噴水広場でもサンシャイン久慈川は色々と爆発してたけど、挨拶とか聞く限りでは長谷川さんもちょっと天然さんなのかな笑
素敵な親和性だと思います、これからもガンガンそりゃもうガンガンイエエエエエイしてほしいです
(「いるんだよな~こういう素で面白いやつ…」bi-color⑧より天羽玲司)

 

他のソロについても箇条書きになりますがつらつらと。

 

  • 眞宮孝明の生でも変わらぬ美しく伸びやかな歌声、スタンドマイクのかっこよさ、改めて感じる曲の色気、、
    色気は一歩間違うと下品になるものだと思うんですが、
    孝明の持つフランクな品の良さを決して損なわないでいてくれる樽さん、本当に本当にありがとうございます!!!だいすきです!!!!

  • 凰香ちゃんの客に魅せる儚さと清廉さ、メンバーに見せる不器用さと可愛さ、そして誰に対しても失われることのない気高さは小林さんあってのものだと実感。ソロの間、絶対会場の空気澄んでた間違いない

  • 防衛部等でのおちゃらけイメージが強い白井さんだけど、二葉ソロすごく切なくて良かった…。個人的にサビの「決まってる」の手の振りがめっちゃすき

  • 一紗ソロ超~~~たのしかった!!一番脳みそからっぽでノれた!
    AGFでもそうだったけど山中さんコンタクトで、かつ一紗のイメージ崩さないようにかな、終始クールめだったけど、それでも滲み出る人の良さ微笑ましかった。ファンサもすごかった…推しにあんなんされたら死ねるよね…
    余談ですが場内に飾られていた一紗へのお花は特に愛と情熱を感じました。
    ↓ちなみに一紗曲。頭と足勝手に動いてしまう


    5/25発売 「VAZZROCK」bi-colorシリーズ④「築 一紗-ruby-」PV

  • 初めて優馬の声を聴いたときは意外に思ったものだけど、今やすっかり自分の中に定着して、ライブでも自然にあっ優馬の歌声だ…!と嬉しくなったことが何よりうれしかった。振り付けもかなりあった気がするんだけど、例によって記憶喪失…BD発売されたら死ぬほど観返します…!

  • 同じく、えっこんな声なんだ!?と思ったさん、でもなぜかすぐ、ああこれが翔さんなんだ~と納得がいった綺麗なお声でのソロ曲。終わったとき会場が一瞬静まったの翔さんだけだったと思う、それくらい本当に美しかった。お隣の席の翔さんファンが泣いておられたのもよき思い出

  • 悠人の次にキャラとキャストの親和性が高いのは天羽玲司じゃないかと思っています。人柄も喋り方も歌も、かっこいいけどどこかちゃらくて好きになるの悔しい、、でもめっっちゃくちゃいい人…!
    サービス精神溢れる玲司らしい、楽しいソロの時間でした

  • 以降の3人はソロCDが未発売ということで、棒を振るのも少しぎくしゃくだったけど、それを無に思わせてくれるくらい楽しかった!
    突如低いパートを歌って驚かせてくれるユニット曲とは一味違う、歩らしいフレッシュなソロすごくすき。発売もうすぐだ、楽しみ~CD聴いてから色々思い返したい

  • がっくんかっこよかった!けど個人的に棒振るの難しかったナンバーワン!
    そりゃそうだよね、せっかく公式が予習にって前々日に上げてくれた試聴動画、ジャケ絵のがっくんがかっこよすぎて見とれてばっかで耳が仕事してなかったわ
    ソロ始まってからそれ自覚してああ~ってなったけど、それでも楽しかったです。これこそBD観ないとだ

  • ルカさまボンボン行進めっちゃかわいかった~!こちらはわかりやすいメロディーが耳に残ってたので、楽しく棒振れました。なんともルカさまらしい、笑顔溢れるステージでした

 

 

長くなりましたが、とにかく、全員本当に楽しいステージをありがとう!!!

他にもあったんですよ、トリオ曲という超予想してなかったサプライズが。
タイトルコール「スキスキ」は一紗と翔さんverも聴きたかったとか、チームノッポの唐突な勢い漲るじゃんけん対決とか、トリオとユニットを間違えて誰かくっついてきちゃって慌てて引っ込んでって笑いが起こったりだとか…。
ただ、もうさすがにそろそろ纏まらないので割愛。

一貫して思ったのは、「バズロ応援してきてよかった」

シリーズ始まってそんなに経ってないとはいえ、少なくはないCDを買い揃えてきたところにこうして好きな人たちを見られる場がもらえるのは本当にありがたいことで。(ウタもライブでなくてもイベントやっていいんだよ…?)
欲を言えば、全CD発売してからがよかったけど、贅沢は言うまい。

冒頭で、キャラありきじゃないと無理だって話をしたんですが、キャストまで好きになれたらこれ以上のことはありません。
ライブ、それにAGFイベント。双方へ足を向けて、ああこの人たちなら安心してついていけるなあと思えた嬉しさ。
もしかしたらこの先、あのときはそう思ったのに…くそお!なんて事態が起こる可能性もなくはないけど笑、今こうして思えてることに感謝して忘れないようにしたいです。

 

最後、ライブでは残りのユニット曲のうち1曲ずつを歌ってくれました。
コールが超たのしかった「激奏D.I.V.E」では、私が死ぬほど好きなDメロの「二人で」を、眞宮孝明と吉良凰香が顔を見合わせて歌ってて死ぬかと思いました。
発売日にもツイッターで呟いたんですが、激奏は曲自体がすごくいいのは勿論、歌詞がキャラに寄り添っているのが素敵すぎると思ってるので、私の深読みじゃなかったと思えたのがもう……感謝……

「優しい世界」もすごく〆にしっとりしてよかったです。よかった。…んだけど!
「孤独のヴァンパイア」も聞きたかったーーーーーーーーーー!!!あの曲調と翔さんの歌声は特に相性良くて大好き…次のライブで待ってる…。

 

最後、舞い散る銀テープ、キャストも舞台裏に消えて、アンコールはないのかな…って空気が流れた場内に響き渡る賑やかな開演前アナウンス…。本当に笑いました。
「このままループしよ!」「もっかいやる!?」って誰かが叫んだのセンスの塊すぎた。
とはいえマジでループするわけもなく、でも最高の笑顔のまま帰路につかせてくれた最高のライブでした。公式もセンスの塊だった。これで物販捌きセンスも上げてくれたら言うことなし!!